大人のまつ毛に、
ハリと品格
“年齢まつ毛” 専用美容液、誕生。
Wラッシュブースト処方で
年齢まつ毛に
“攻めのケア”を。
年齢とともに変化したまつ毛に、ハリ・コシ・ボリュームを与え目元印象をUPさせる成分を惜しみなく配合。
一本で変わる、あなたの目元。
Bio Lash LUXE GLOW SERUM
ビオラッシュ リュクスグロウセラム
3,520 円(税込)
6.1g（朝晩2回の使用で約1.5ヶ月分）
「人は７歳ごとに老ける」
まつ毛にも訪れるエイジングサイン
30代後半以降の多くの女性が感じているまつ毛の変化
- ボリュームの減少
- ハリ・コシの低下
- 抜けやすい・切れやすい
- 長さや濃さへの不満
だから“未来の目元を変える”
攻めと守りのWケア成分を配合
FEATURES 製品特徴 01
「育てる」
進化型ビオチン配合
睫毛の生まれ変わりをサポート。
毛周期の乱れや成長の停滞にアプローチし、まつ毛1本1本の“生まれる力”を引き出します。「本数・長さ・ハリ」の全方位から、まつ毛の存在感を根本から支えるアプローチです。
FEATURES 製品特徴 02
「補う」
補修型プロビタミン配合
構造を守り、しなやかさを与える。
加齢やダメージで弱くなりがちなまつ毛の土台をケアし、“折れ・抜け”を防ぎながら、内側からうるおいと柔軟性を補います。補修と保護を同時に叶える設計で、カールやツヤの持続力もサポート。
朝夜のひと塗りで、
ハリ・コシ・ツヤを。
塗布前
ダメージによりキューティクルがめくれ上がっている
Bio Lash 5日間塗布後
キューティクルが整いめくれが目立たない状態に
※調査会社：消費科学研究所
調査方法：紫外線によるダメージ処理毛に、ビオラッシュを9回（約5日間）塗布し、ぬるま湯で洗い流した状態で撮影
FREE 8つの無添加設計
- パラペン
- アルコール
（エタノール） - 鉱物油
- 色素沈着成分
- シリコン
- 合成香料
- 合成着色料
- 洗浄系
界面活性剤
色素沈着の可能性がある
"ビマトプロスト"不使用
色素沈着の可能性がある
"ビマトプロスト"不使用
まつ毛美容液には、色素沈着の副作用が報告されている成分が含まれるものもあります。
BioLashは、色素沈着リスクが指摘される“ビマトプロスト”を一切使用していません。低刺激・無着色・無香料の処方で、デリケートな目元にも安心してお使いいただけます。
BioLashは、“毎日安心して続けられる”ことを大切にした処方設計です。
HOW TO USE 最も効果の出る正しい使い方
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STEP 1
朝晩のスキンケアのタイミングで洗顔直後、スキンケアの最初に適量を取り塗布します。まぶたを持ち上げて、上まつ毛の生え際から毛先に向かって、美容液を塗ります。
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STEP 2
少し下を向くようにして、まつ毛の上側にも塗ります。
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STEP 3
下まつ毛にも塗る場合は、チップの先端などを使って、生え際から丁寧に塗ります。
生え際ギリギリの粘膜部分に塗ると、目に入る恐れがあるで、粘膜部分は避けてください。
軽やかに伸びて、さらっとしたテクスチャ。塗った後すぐにメイクが可能。
目元にべたつきや違和感を残さず、朝の忙しい時間にもストレスなく使えます。
続けやすい“心地よさ”にもこだわりました。
Q&A よくあるご質問
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朝晩2回の使用で約1.5ヶ月分となります。
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色素沈着成分不使用で、色素沈着が起こりにくい設計※となっております。目元の色素沈着はチップ等で目元を強くこすらないことも重要です。用法・用量は守ってご使用いただくことをおすすめします。
※すべての方に色素沈着が起こらないというわけではありません。 -
オイル・エタノールフリーのため、まつ毛エクステ・まつ毛パーマをされている方にもご使用いただけます。ただし、全てのまつ毛エクステに適合しているわけではありません。気になる方は、最初に目立たない部分などでお試しください。
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水、BG、1，2-ヘキサンジオール、アルギニン、ビオチノイルトリペプチドー1、パンテノール、オクタペプチドー2、加水分解ケラチン（カシミヤヤギ）、加水分解コラーゲン、グリチルリチン酸2K、セラミドNP、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解シルク、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、酒粕エキス、アセチルデカペプチドー3、グリセリン、ゴボウ根エキス、ソメイヨシノ葉エキス、オタネニンジン根エキス、セイヨウハッカ葉エキス、カルボマー、フェノキシエタノール、EDTA-2Na
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【商品詳細】
ビオラッシュ まつ毛美容液
サイズ：120×17×24mm【ご使用上の注意】
・使用中や使用後、刺激またはアレルギーによる赤み、かゆみ、痛み、腫れ等の異常が現れた場合、使用を中止し、医師にご相談ください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入らないよう注意してください。入ったときは直ちに水かぬるま湯で洗い流してください。異物感が残る場合は眼科医へのご相談をおすすめします。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。
・ブラシについた汚れはティッシュペーパー等で拭き取ってください。